それは、輝く星空のように

恋愛(その他)

石山 恒実/著
それは、輝く星空のように
作品番号
212157
最終更新
2010/09/19
総文字数
102,707
ページ数
265ページ
ステータス
未完結
PV数
6,190
いいね数
0
七尾菜月は、ただの女子高生。


菜月は、母や友人に囲まれながら、平穏でにぎやかな毎日を送っていた。


そんな彼女には、願いがある。


行方不明の兄との再会。


兄を探すため、菜月はある便利屋の少年と出会う。


少年の名は、羽田智徳。


彼こそが、幼い菜月に光を与えたお兄ちゃんだった。


――7年ぶりの、再会。


それは、禁断の純愛の幕開けだった。


何も知らないまま、彼と出会い、恋をして。


菜月は、何を得るのだろうか。


それは、輝く星空のように――


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