僕のカラダの『使用期限』



どんなにツラくても離れない。


文香の気持ちがある限り、そばにいる。


こんなことを思えるのは、僕のカラダが利用されていたからこそなのかもしれない。


気持ちさえあれば、人って強くなれるし、変われるんだよ。


「本当に?私のカラダじゃ、ユキくん満足しないでしょ?それでもいいの?」

「別にカラダは気にしなくていいよ」


これから数え切れないくらいカラダを重ねていくんだよ?


嫌でも、エロいカラダになってしまうと思う。


そうじゃなくても、“文香だから”抱く意味がある。