僕のカラダの『使用期限』



……何のファミレスをどうやって探したら、こんな場所に来れるんだよ。


僕も愛川も足の動きが止まる。


「愛川!」

「ははっ。ごめんごめん。別にそういう趣味じゃないから安心して」


僕と愛川が知らない内に足を踏み入れていたところ。


それは……


「だからってホテル街に入るな!」


僕達の両サイドにはラブホ。


目の前にも変な雰囲気を出しているラブホが並んでいる。


男2人がラブホの前で立ち止まっているって、勘違いされそうなんだけど!