僕のカラダの『使用期限』



「うん」


あぁもう、言っちゃったじゃんか。



太陽が、愛川の汗をキラキラと輝かせる。


コイツの笑顔にすごく似合ってる。


「ミーは?」

「ミーは留守番。あいつ他の犬にむちゃくちゃ吠えるからダメ」


ペットショップの方向に体を向けて、足を前に出す愛川。


男2人でペットショップって気持ち悪いよな、とか思いながら僕も歩き出す。