僕のカラダの『使用期限』



フラフラして倒れそうな僕の体を支えるようにして、下から顔を覗いてくる。


なんだよ、おせっかいだな。


明るさに慣れた僕の目は、しっかりと愛川を映す。


「ユキ、なんかおかしくねぇか?ちょっとペットショップに行きたいからユキを誘おうと思ったけど……無理?」


はぁ?なんで、どいつもこいつもペットショップに行きたがるの?


無理っていうか、嫌だし。


「行きたく……」


“行きたくない”って言いかけたところで


“良くんとエッチしたのは……1回だけ”


愛川が文香を傷つけてたことを