病的手記

その他

きらら/著
病的手記
作品番号
209
最終更新
2007/06/21
総文字数
4,910
ページ数
32ページ
ステータス
完結
PV数
12,658
いいね数
0
鬱病を知っていますか?

貴方は抱えきれますか?


人生が狂いだすきっかけは、いつも小さなこと。

私、小林ひとみは…


重度の鬱をかかえている…


※この作品は体験をもとにしたフィクションです。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

若いのに苦労してるんだね。まあ、そう言う自分も結構悲惨な人生を送って来た人間だし、自分も鬱病だから凄く痛みが理解出来るよ。自分も過去に自殺した事あるから、絶望感がどれ程の苦痛を伴うか凄く分かるんだ。でも君は立派だよ!こうして作品と言う形で自分を表現したんだから素晴らしいと思う。お互い、自分に負けない人間になれる様、地道に前へ進んで行こうよ!

2007/08/20 07:58

初めまして、蜻蛉(トンボ)と言います。
私も付き合ってる人のおかげ(?)で軽鬱病とか、いろいろ起こしました。

でも。


これは辛いですよね…。
どうして人は一人じゃ生きていけないんでしょうね。
そしたら楽なのに。

蜻蛉さん
2007/08/11 21:55

おはつです。
今の時代よくありそうな話やけど、その一つ一つにこういう物語があって、考えさせられます。

自分が若い頃は彼女がいるどころかえっちぃ本見るだけで大興奮してたけどそれはそれで平和やったのねー。

2007/07/22 08:09

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