俺は美恵の腰をぐっと引き寄せた。
「はっ!?何するの!?」
俺は真っ赤な美恵の耳にキスを落とし、ニヤリと笑ってやる。
「マジ、これ以上美恵の悪口言ったらリエ、分かるよな?」
リエは鬼の形相って感じの顔で睨んで来る。
「さぁて、と。話し合い、続けますかぁ!」
順平が爽やかに笑う。
俺も美恵からすっと離れ、椅子に座りなおす。
「神崎さんも、ちゃんと参加、してね?」
順平のあの笑顔に気を良くしたリエは順平の隣に座った。
「はっ!?何するの!?」
俺は真っ赤な美恵の耳にキスを落とし、ニヤリと笑ってやる。
「マジ、これ以上美恵の悪口言ったらリエ、分かるよな?」
リエは鬼の形相って感じの顔で睨んで来る。
「さぁて、と。話し合い、続けますかぁ!」
順平が爽やかに笑う。
俺も美恵からすっと離れ、椅子に座りなおす。
「神崎さんも、ちゃんと参加、してね?」
順平のあの笑顔に気を良くしたリエは順平の隣に座った。



