真美先生がいる居酒屋へ


真美先生はいつもきれいだけど今日はよりセクシーな格好をして待っている。


桜がいなかったら大人の時間を過ごしたくなるほどいいお姉さんだ。


『おまたせしました。』


俺はそういい彼女の隣に座った。


ミニスカートだからセクシーな足が見える。


男だからどうしても目がいってしまう。


男の本能ってやつに勝てるのか?


俺はなるべく気にしないように平然を装う。


『どうしたんですか?』