「すいません。俺が真ん中走ってたから。」 謝る光さん。 「いやいや、そんなに待ってないし、迎えに来てもらってるワケやし。気にしないで。って言うか、気にして謝ってくれるなんて、光君って良い人。勇輝と大違い!」 「お前が、俺と反対の奴が良いって言ってたんやろ。」 「言った言った♪」 光さんって、茜さんのタイプなんかな? 茜さん、嬉しそうやもん。 後で聞いてみよっと♪