「短編」あなたへの涙使用量。

恋愛(その他)

高梨 れき/著
「短編」あなたへの涙使用量。
作品番号
203564
最終更新
2009/12/12
総文字数
1,894
ページ数
9ページ
ステータス
完結
PV数
1,758
いいね数
0


何度あなたを想って涙を流したんだろう・・・


もう、そんなのわからないよ・・・





この涙は枯れることを知らない。





そして
この気持ちも・・・





辛い恋だったけど
後悔はしなかった。

きっとこれからも
後悔することはないだろう。




この気持ちをくれて
ありがとう。





実話です。







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この作品の感想ノート

ども(^^)V
のんきに現れちゃいました♪

最近『冬花火』更新されないなぁ〜と思ってたら短編書いてたんですね。

こちらも読みましたよ。

実話入ってるってことはちょっとざんねんな恋があったみたいですね(:_;)

でもそういうときこそ笑い話にしたほうがいいんですよ(゚o゚)フ〜ラ〜れ〜た〜って。

そしたら友達が笑ってくれます。友達が笑ってくれるとちょっとだけつらいのが楽になりますよ(^-^)

ただし『カラオケ』だけは行っちゃダメ。失恋ソングばっかり歌う奴がたいてい一人はいて、よけい凹むから!笑

しみーさん
2009/01/29 03:23

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