「澪ー…。腹減ったー。」 起きてリビングに行くと、ソファーに座ってテレビを見て寛いでいる優太。 お互い、家の合鍵を渡しているため好きにお互いの家を出入り出来るのだが、優太はこうやってよく勝手に入ってご飯を食べに来る。 「……今から作るから宇美の着替え手伝ってあげて。」 「はーい。……宇美、着替えに行こ。」 「うん!」 優太は宇美を抱き抱えて寝室に入っていった。