運命 桜散る頃に

そこにはー


「れ……い…?」


愛しい人


「満咲…」


怜斗は優しく呟いた


「こんな病気…無しで会いたかったなぁ…」


「そうだな」


「ねぇ…怜」


満咲は静かに問いかけた


「ん?」


怜斗もできるだけ優しく問い返す