「あっ 霧恵さん!」


前方に霧恵がいたので満咲は大声で名前を呼んで小走りに近づいた


「おっはよ~」


霧恵も明るく返す


怜斗はだるそうに二人のあとをついていった


「ねぇ満咲ちゃん 今週の日曜日暇?」


「え 暇ですけど」


なんですかー?と満咲は聞いた


「ちょっと付き合ってほしいところがあるんだ~
あ、もちろん怜斗も一緒でいいよ?」


「いいですよ」


満咲は笑顔で即答した