感想ノート
感想等、頂ければ嬉しいです。
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花丘きよ 2009/06/27 10:47
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築城 夏さん
感想、ありがとうございます!
本当に、そうなんですよね……。
初めてその言葉を言われた時は、正直なところ、あまりいい気分にはなれませんでしたが…こうして時間がたって考えてみれば、確かにそういうことなんですね。
どんなふうに感じるか、それは強制することはできませんし。
なので、実際にあったこのお話を、少しだけでも聞いて欲しい、知って欲しいという思いで書いています。
これからも一歩一歩、そうやって歩いていけたら幸せです。
感動しました、と言って頂いてとても嬉しかったです!
ありがとうございました。花丘きよ 2009/05/22 19:19
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こんばんは。
感想ノートの書き込み有難うございました!
読みながら目頭が熱くなりました。もういくつかエピソードが続いたらやばかったかもしれません……
私は「被害者ぶってる」と思ってしまうのは仕方のないことだと思います。
戦争を知らない人と、知る人では考え方・感じ方に相違があるのはどうしようもありません。
大切なのは、どちらかが、ではなくお互いに歩み寄ることではないかと思います。
出来れば、知らない世代が、知る人たちよりも大きな歩幅で。
今はどちらかというと、知る側の歩幅が大きいと感じています。
だからそういう意味で、よっちん。さんの一歩はとても大きいものだと思いました。
感動しました!ありがとうございました。
ではテストが近くお忙しいでしょうが、頑張ってください!築城 夏 2009/05/21 20:45
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祐介さん、はじめまして!
感想、レビュー、ありがとうございます!
私も、戦争について調べていけばいくほど、悲しくてやりきれない思いになりました。
戦争体験者の方々のお話をきいている時も胸が苦しくなり、今の平和な時代がどれほど幸せなことなのか、尊いことなのかを改めて実感しました。
戦争のことを少しでも知れたとこと、それをこうして書けたことが本当に幸せだと思います。
ありがとうございました。花丘きよ 2009/03/10 13:06
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さっそく読まさせていただきました!!
すごく感動しました。
戦争を舞台に描いた小説や映画って本当に好きで、この小説にはすぐに引き込まれてしまいました。
ストーリーよりも、感情などの気持ちを中心に書いているところが特徴的で、本当に魅力だなって思いました。
等身大で書かれている文章には、涙が誘われました。
本当にかわいそうな運命だ。と思わずにはいられませんでした。
そう思うと、今の平和な時代は本当に感謝しないといけないモノです。
そんな当たり前のことを改めて実感させられました。
本当に感動できるいい作品でした。
レビュー書かさせていただきます!!裕介 2009/03/09 23:15
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「いぶき、」に続きこの作品も読んでいただいて…すごく、嬉しいです。
ありがとうございます!
「書けなかったこと」については、本当に残念です…。
でもそれがルールというものなんですよね…;
ですが、私はこれからも、戦争体験者の方々からきいたお話をここで書いていきたいと思っているので、そこで「書けなかったこと」とは違った戦争の姿を残していきたいと考えています。
ここで許される、スレスレのところまでは伝えたいです。(´`;)
…では。
ありがとうございました。花丘きよ 2009/03/02 20:50
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‖*´v`)チラリ
「いぶき、」に続いて、こちらも読ませて頂きました。
戦争体験者のお話を聞いてお書きになった作品との事、とても胸が熱くなりました。
過去の歴史を見ても、戦争は何の解決にもなりませんよね。にも関わらず、何故繰り返されるのでしょうね?
人生しかり人格さえも奪われ闘い、そして絶望のみを遺して散り行く命。
虚しい限りです。
様々な語り手が様々な思いを呟く、そこから様々なドラマを感じ、更に深い思いになりました。下記の理由(勝手に覗き見しちゃいました…)で書けなかった表現が、私たちの知るべき現実かもしれないと思うと、残念ですね。
問題意識を持ち、この作品をお書きになったよっちん。さんは高校生との事。
何だかとても頼もしく、嬉しく感じました。
ありがとうございました。
お邪魔しました。パンダオサコ 2009/03/01 17:36
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☆ぱんぷきん☆さん、はじめまして。
感想、そしてレビューまで頂いて…嬉しさと驚きで、しばらく固まってしまいました;
ありがとうございます!
取材は…身近なお年寄りの方々からお話をきいたり、戦争について調べたり、資料館に行ったり、とにかく少しでも多くの情報を得て、伝えなければいけないと思い、高校生の私がやれる限りのことをしました。
でも、生々しいシーン(ほんとはこれが1番書かなければいけない真実だと思ったのですが…)は、野いちごでは書いてはいけないものだったようで……そういった、削った部分も多くあります。
でも、私はどんなに酷いことでも、それは現実に起きたことで、生きている以上自分には無関係だなんて絶対に言えないと思うんです。
なのでやっぱり、「現実」をしっかり書けなかったことは残念ですが、☆ぱんぷきん☆さんのように、作品を読んで、感じ取ってもらえた、そんな方がいてくれるのだと思うと、嬉しいですし、自分がやったことは無駄ではなかったのかもと思えます。
救われた気分です…。
これからも、色々な方に読んで貰えれば、なにかを感じ取って貰えばいいなと思います。
ありがとうございました。花丘きよ 2009/02/15 02:14
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銀杏並木さん、こんにちは!
人の気持ちを思いやるだなんて
そんな素晴らしい人じゃないです;
このお話?は実際に戦争で大切な人を亡くした方々のお話をきき、それを基に書いたので書くことに苦しくなり、本当に書いてもいいのかと、たくさん悩みました。
作品を書き上げた後でも、削除すべきかで迷っていたので、銀杏並木さんの感想を読んで、心に重くのしかかっていたものが軽くなり…泣きそうになりました…。
感謝の気持ちでいっぱいです。
読んで下さって、
ありがとうございました。花丘きよ 2009/02/13 14:18
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よっちん。さん、こんにちは!
何度読んでも泣きそうになります。様々な人の叫びに、人生に思いに切なくなりました。
与一さんに語りかけている話とかもう……(涙)
よっちん。さんは人の気持ちを思いやる事の出来る優しい方ですね。この作品を読んでそう思いました。
とても良い作品でした。ありがとうございます!結希千尋 2009/02/13 09:48
+優歌+さん
…まだまだ勉強不足で、背景が完全につかめていなかったり、戦争体験者の方々の経験をリアルに伝えたいのにいい言葉が浮かんでこなかったり、本当に…力の無さを実感した作品ですが、そう言っていただけて凄く、嬉しいです。
いつか、再編集しようと考えています。
ありがとうございました。