らぶ米でぃ!


黙って二人

ポツポツ歩いて


着いたうちの店の前-----


「じゃあ・・」

そう言って踵を返す俊太


行っちゃう


帰っちゃう




なのに


何も言えない




言わなきゃ


「待って!」


呼び止めた私



ちょっと間があったあと

俊太が振り返って



その顔もう一度見た途端



溢れ出した

気持ち


「私、俊太が好き!」


言っちゃいました。