「行かなきゃまた呼ばれ続けるよ?」         

「私行って来る!」     

 怒鳴り体育館裏まで行く

「放送で呼ばないで!!」  

「遅い!何で昼休みにいつも居ないんだ!」      

「あんたに会いたくないから!」

 私は怒鳴る           

「アリス」        

「突然キスをされて驚く」 

「ん!」          

「お前の顔見たらしたくなった」          

「何すんのよ!三回も!サイテー!」         

「私は怒鳴る」      

「あ~アリス大きいな、ふかふかしてて気持ち良いし触り心地が凄く良い」  

 雪也がいきなり胸を揉んできて私は驚き顔が赤くなる           

「バカ!!サイテー!変態!」

 私は雪也の脇腹を蹴り走り去る         

「ぐっ!アリス!待て!俺が待てって言ったら待て!」 

 教室に戻ると美羽子が興味津々に聞いてきた   

「どうだった?」      

「サイテー男に無理やりBまで体験させられた!!」  

 私は怒鳴り話す

「良いじゃない!!羨ましい!」

「嫌よ!!あんなサイテー男!!あ~気持ち悪い!!」

「私ならもう何でもして~~~!!みたいな♪」

 美羽子が冷やかす

「美羽子!!」