『夢のつづき…』


そこには…

笑顔の香織とその隣には健一さん…


そして…隆がいた


一瞬、足が止まった私を見て、隆が席から立ち上がった


『久しぶりだな…可奈、驚いただろ…オレがいるなんて思わなかっただろ』


少し遠慮がちな隆に私は首を横に振った…


『あの…可奈…私がさっき言えばよかったんだけど…』


申し訳ない表情で香織が言った


『もし、可奈の彼が一緒だったらオレは帰ろうと思っていたんだけど…』


『何言ってんのよ…私は久しぶりに四人で会えて嬉しよ』


そう言って私は隆の隣に座った