『夢のつづき…』



『可奈…久しぶりだな…何か…変わったな…』

そう言うと隆はチラリと私の隣に座る沢村さんを見た…


私は何も言えなかった…

というより声が出なかった…


別れて半年経つのに思い知る現実…

どれほど隆のことが好きだったのか…

今でもどれほど好きなままなのか…


もし、私がひとりでいる時、隆と会ってしまったら…

言ってしまったかもしれない…


会いたかった…

忘れられなかった…

今でも好き…と