俺様彼氏。

「あたしこそ、自己紹介遅れました。


日暮初美と申します。」





お辞儀をして顔を上げると





お母様の顔が再び輝いていた。





「ホントにカワイイこと。


初美サンは陸の彼女サンなの?」





陸の彼女!?





あたしはチラッと陸へアイコンタクトを送った。





だが、アイツは見てみぬふり。