「咲希…願いを叶えよう。 咲希が本当に制服姫になった理由を示すの!」 ハナの言葉は、いつも以上に強く、揺るぎない。 私は…ぐっと唇を噛み締めて、覚悟を決めた。 「そうだね。願いは…叶えるから願いなんだよね…。」