そしていつもの意地悪な笑顔を浮かべて、咲希に人差し指を立てて見せる。 「1日!」 「……。」 「今すぐ決めろって言われても無理だよねぇ。だから1日だけ時間をあげる。 明日の放課後、また屋上に来てよ! その時、答えを聞かせて。」 「私は、行か…。」