私はゆっくりと歩みを進める。 正直、答えは出てない。 今日までずっと考えてたけど、なんて答えを出せばいいのか結局わからずじまい。 私は深くため息をついた。 「はあ…。」 「何ため息なんかついてるのっ!」 「え?」