制服姫

「本当に?咲希…。」

「うん。エントリー、よろしく。」

咲希はみんなの聞こえよがしな悪口にも耳を貸さず、きっぱりと答えた。

これだけ強く咲希が言うなら止めないけど…。

でも、どうして急に出るなんて言ったんだろう。