感想ノート

  • すっかり心さんの小説に読み耽って、こんな時間です。ハルヒです(笑)

    「濃藍のスフィア」を読み終え、只今「オオムラサキの微熱」読み途中です。
    まさかここで純文学が読めるとは思っていませんでしたので、読みごたえのある作品に出逢えて久しぶりにじっくり読ませて頂いております。

    心さんは基本(ていうのも可笑しいですけど^^;)純文学を愛していらっしゃるのでしょうか?^^

    あと私、妖モノとか好きなんですよ(*´∀`*)
    そちらの作品も本棚INしてあるので、ゆっくり読んでいきますね~♬

    あ、私の作品こそ、いつでもいいです、というかどうでもいいです(笑)
    どうか無理なさらずに><
    野いちごでの作品はもう純文学とかかけ離れていますから(笑)

    では、ファンポチさせて頂きますね(*/∇\*)

    ハルヒ。 2012/04/16 02:17

  • サービス精神旺盛で、頼まれたら嫌とは言えない。

    仲間をグイグイ引っ張るリーダータイプだけど気が短い。

    協調性が豊かで誰とでも仲良くなるけど、本当はちょっと人見知り。


    お誕生日おめでとうございます。

    自分が大好き。
    牡羊座ですね。


    でも30代なんてあっと言う間ですよ。
    私がここで停止すれば(笑)8年ちょいで追い付けます(?)

    頑張って。

    小林洋右 2012/04/03 18:34

  • ↓消えてねぇっス(;^_^A

    月星大豆 2012/03/31 17:01

  • 人生、転び続けて早10年。

    私もです。
    若い頃にちゃんと勉強しておけばよかったと、今さらながら後悔してます。

    ひた向きになれる気力があるうちに、勉強は頑張っておいた方がいいのかもしれませんね。

    頑張れ、頑張れ!

    最近、あちこちに白髪が混ざりはじめました(笑)


    小林洋右 2012/03/24 19:12

  • 心太郎さんが晴れて司法書士になるまであと少しですね。


    でも、あれは駄目ですよ。
    ほら、あの痛々しいファッション。

    司法書士事務所に勤めた途端、濃紺のスーツに黒のロングコートを着て歩く、あれ(笑)

    あれは止めてくださいよ。

    ひと昔前の、
    「俺は社長だからスーツはダブルだ」
    みたいで、どうにも目頭が熱くなります。


    小林洋右 2012/03/15 22:50

  • 「一頻り泣いた後には……」
    読ませていただきました。

    青春ですね。
    そして、人生経験を積んだ方にしか書けないような、甲子園を終えた風間さんのその後。

    元気が出るなぁ、と思いました。
    ありがとうございました。

    加川アサギ 2012/03/09 12:01

  • 遅ればせながら「マスカラ」も読みました。

    心太郎さんたらエロ……いや失礼。巧い!

    風俗嬢の恋、しかも破れた恋の顛末なんて、なまなかの経験では書けません。
    店内の場面が容易に目に浮かんだのは、私がそう言った店の常連だからではないですよ。ホントです。ここ10年は行ってません。

    とは言え、まあ、私にエロいだなんて言われたくはないですよね、はい。すみませんでした。


    小林洋右 2012/03/07 16:17


  • 朝倉さん、お久しぶりでございます。

    ……が、私が合格したのは行政書士です。司法書士は今年の夏なんです。行政書士よりさらに合格率が低いんですな。確か、3%なかったような。

    さて、朝倉さんの活動されているサイト、近々覗いてみますね。

    ではではm(__)m

    卯月心 2012/03/07 03:58

  • こんにちは。
    やっとインフルエンザのB型から解放された小林でございます。

    しかし、どうも最近の風邪はインフルエンザ並みにしつこいらしいですよ。

    高熱こそ出ないらしいですが、数日は続くそうです。

    どこかで尻でも出しましたか?
    出してないですか。そうですか(笑)


    小林洋右 2012/03/04 15:21



  • 『考察的断編集』を読みました。

    作品の中で起きる事柄は、いつの時代にもある、また日常のヒトコマにもなりうるものもあり(お姉さんのイタズラにしろ、未亡人のけだるい情事にしろ)、

    しかし文体によって、こうも妖しくなるのだと。


    この世界を、別の硝子を通して見たような。


    心さんがなさった考察がどういったものか、私にはまだ理解する力がありませんが。

    現代にこのような文体で作品を書いている方がいるとは。
    三島由紀夫も読んだことがなかったのです。
    私は勉強不足でした。


    嵐 万凛子 2012/02/22 11:16

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