FAKE‐LAKE

アル・レイクスことレイは奇術の他パントマイムも習得し

大道芸人としていろんな国を回ります

毎年同じ時期にやって来る彼を待っている人も多く

子ども達の中には彼に憧れて奇術を始めた子もいるそうです


最初に博士の所へ行き

各地を回ってシアナ達の所へ

そしてリアレスクに戻りアンジェと冬を過ごします


幼いままの容姿の彼も今では二十歳になり

秘かに恋心を抱く相手がいるとかいないとか


レイが旅に出ている間

アンジェは一人でも平気だと言いますが

やはりレイが居ると安心するし助かるのだそうです

ニールはしきりに義手を勧めますが

アンジェは一生片腕で生きると言い張り

左腕を無くしてやっと普通になれたのだからと明るく笑います