FAKE‐LAKEのレビュー一覧

平均評価星数 ★★★★★ 5.0
★★★★★
2010/08/07 22:29
投稿者: 雨宮れん さん
ネタバレ
普通であることの幸せ

病弱なのに一人で暮らしているアンジェ。彼の元を訪れるのは、週に一度食べ物と薬を運んでくれるニールだけ。そんなアンジェが拾ったのは、人とは思えない外見の少年レイ。二人が出会うことにより運命の歯車は回り始め、アンジェの忘れていた過去が迫り始める。
普通に暮らしたいだけだったのに…‥。

人であることを捨てさせられたアンジェ。最初から人として生まれることを許されなかったレイ。二人を優しく見守っていたニール。三人の穏やかな日々が、奪われ、壊される過程にはらはらし、救出に向かう人たちがどうなるのかどきどきし。

それでも。最後はアンジェとレイを守りたいと行動する人がいたことに心から安堵することができました。
ここまで恨む気持ちをおさえるのは難しいのではないかと思いながらも、爽やかな読後感に大満足です。

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★★★★★
2010/06/08 22:27
投稿者: You さん
(・∀・)

[家族]の絆を鮮明に描いた素晴らしい作品 色々なテーマを投げかけられ、考えさせられる場面がとても多かったです( ̄∀ ̄) 手に取って損無しの感動小説ここにあり(/・ω・)/

[家族]の絆を鮮明に描いた素晴らしい作品

色々なテーマを投げかけられ、考えさせられる場面がとても多かったです( ̄∀ ̄)


手に取って損無しの感動小説ここにあり(/・ω・)/

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★★★★★
2009/12/23 18:00
投稿者: ぴぃすべあ さん
はっきり言いましょう

泣きます この作品を読んで泣かない人はいません とにかくポロポロ…… 涙が出ること必須 あぁ…久々に何度も泣いたなぁと思いました アンジェ。レイ。二人共大好きです

泣きます
この作品を読んで泣かない人はいません
とにかくポロポロ……
涙が出ること必須
あぁ…久々に何度も泣いたなぁと思いました


アンジェ。レイ。二人共大好きです

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★★★★★
2009/08/14 08:49
投稿者: 紅 憐 さん
日常=幸せ≧波乱

日常の幸せは、それが崩落してしまってから気付くことが多いです。 呼吸するのは普通ですが、酸素のない空間だと呼吸はできず、ああ酸素って大事な……や、難しい話はいいのです。 つまり、大切なことを鮮明に実感できる作品が、これだということ。 朝だれかとあいさつを交わせること。 言葉のやり取り、意思が伝わる喜び。 ささやかだけれどたしかに積み重なる日常の楽しさ、驚き、発見。 それは、ありふれた日常かもしれない。 けども、何気なく過ぎゆくそれがどれだけ色彩豊かなことか、人はなかなか気付けない。 ね、気付けてます? 「あの日は楽しかった」じゃなく、「明日もきっと楽しい」日々を、波乱を越えた二人に送ってもらいたいです。 ところでこれ、紅 憐の3万ページ読破記念作品でもあります。 後半から一気読み。3万ページ記念に相応しかったわ、ほんと。

日常の幸せは、それが崩落してしまってから気付くことが多いです。

呼吸するのは普通ですが、酸素のない空間だと呼吸はできず、ああ酸素って大事な……や、難しい話はいいのです。

つまり、大切なことを鮮明に実感できる作品が、これだということ。

朝だれかとあいさつを交わせること。
言葉のやり取り、意思が伝わる喜び。
ささやかだけれどたしかに積み重なる日常の楽しさ、驚き、発見。
それは、ありふれた日常かもしれない。
けども、何気なく過ぎゆくそれがどれだけ色彩豊かなことか、人はなかなか気付けない。
ね、気付けてます?

「あの日は楽しかった」じゃなく、「明日もきっと楽しい」日々を、波乱を越えた二人に送ってもらいたいです。

ところでこれ、紅 憐の3万ページ読破記念作品でもあります。
後半から一気読み。3万ページ記念に相応しかったわ、ほんと。

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★★★★★
2009/07/16 11:11
投稿者: ふぅあ&なみ さん
湖の国のありかは?

山奥にひっそりと暮らす病弱な少年・アンジェ。 ある日、まるで妖精のような容姿を持つ、レイという名の少年に出会う。 二人は意気投合し、兄弟のような仲に。 しかし、幸せは長くは続かなかった…。 レイは、故郷「湖の国」に思いを馳せる。 どこに存在するのか、思い出せない「湖の国」 読み進めていくうちに、「湖の国」が、どこなのか判明します。 予想外の展開で、私も、とてつもない衝撃を受けました。 どんな逆境にあっても、人を信じる気持ちを失わなかったレイ。失ってはいけないと、そう自分に言い聞かせているようでした。 人と人との心の絆をえがく感動作です。 彼らの絆に感動しました。

山奥にひっそりと暮らす病弱な少年・アンジェ。

ある日、まるで妖精のような容姿を持つ、レイという名の少年に出会う。

二人は意気投合し、兄弟のような仲に。

しかし、幸せは長くは続かなかった…。


レイは、故郷「湖の国」に思いを馳せる。

どこに存在するのか、思い出せない「湖の国」

読み進めていくうちに、「湖の国」が、どこなのか判明します。

予想外の展開で、私も、とてつもない衝撃を受けました。

どんな逆境にあっても、人を信じる気持ちを失わなかったレイ。失ってはいけないと、そう自分に言い聞かせているようでした。

人と人との心の絆をえがく感動作です。

彼らの絆に感動しました。

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★★★★★
2009/06/06 17:56
投稿者: はるか かなた さん
泣ける物語

笑いあり、シリアスあり、モチロン涙もあります。 SFですが、語られているのはしっかりしたヒューマンドラマです。ぜひ読んでみてください!

笑いあり、シリアスあり、モチロン涙もあります。


SFですが、語られているのはしっかりしたヒューマンドラマです。ぜひ読んでみてください!

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