「あ゛?

んなもんやるわけねぇーじゃん。」


さも当たり前のように言ったユウ。




「なら・・・。

仮装喫茶にしたらいいんじゃないですか?」

無言で見守っていた聖が苦笑いで言った。




そして、


「「「賛成っ!!」」」

空以外が全員賛成し、Sクラスは仮装喫茶に決定した。