「春日だっ!春日だっ!!」 思わず春日に抱き付いた だってとても嬉しかったから 本物の春日に会えたから! 「…ちょっ、亜笑!?」 「はるひぃ〜〜〜♪」 チュッ♪ ほっぺにキスしちゃった♪ 真っ赤になる春日 可愛いな♪ こうして元に戻れた私は 前とは少し関係が変わった春日以外 時計と共にまたこっちで時を刻み始めました そしてこれから数日後 見事彼女の座を手に入れた 木ノ下亜笑です♪ end...