君がいた部屋~二階階段前倉庫~



竜はあたしの持っている物を見た。


「家出か。」


「あ、うん。ここに住もっかなぁって。…いい?」


って住む気満々で来ちゃったけど…


「俺は構わないけど?」


「…ありがとう。」


そうやってあたしは


ここに住む事になった。