改定版・あなたに夢中

「美月、つきあってくれますか?」


「はい。」


今日から、私と陽太は恋人同士になった。


距離はちょっと遠いけど。


想い合ってる気持ちは、同じ。


「美月、抱きしめてもいいですか?」


なぜか、敬語の陽太にドキドキ。


私は、照れながら首を縦にふった。


陽太が優しく私を包み込んでくれた。


「ドキドキするけど、ホッとするね。」


「あぁ。
やっと。美月を手に入れた。」