ミラーボール

青春・友情

空己流衣/著
ミラーボール
作品番号
179613
最終更新
2009/07/30
総文字数
14,920
ページ数
54ページ
ステータス
完結
PV数
8,611
いいね数
0

私は生きる意味を失った。
使い捨ての駒だった私は、
捨てられた時、
何も持っていなかった。

何かを掴まなければ、
死んでしまう。

必死で足掻き、
伸ばした手が
触れたのは、

ギターだった。


AQUAMARRYの
「ミラーボール」を
聞きながら考えたお話。

夢に向かって進んでる人や、
諦めた人、
悩んでる人に
読んでもらいたい作品です。


危険度

★☆☆☆☆

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この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

はじめまして。

夢というやっかいなものに向かい合う時の気持ちを、ていねいにわかりやすく書かれているな、と思いました。

ミラーボールの全歌詞がどんなものかも読んでみたくなりました。

読後感はさわやかです。

2013/09/19 19:15

のんべいキャサリン様>
初めまして、感想有難う御座いました!

この作品は唯一携帯小説を意識した書き方ですので、他のを読まれる際はご注意くださいませね!

2009/02/06 15:34

ひぃみちゃん様>
作品に目を通してくださりありがとう御座います。

ほのぼのカテゴリに入るでしょうか?
喜んでもらえたなら幸いです。

2008/12/22 09:59

この作品のひとこと感想

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