恋の花火がきえる時。

その数日後。

私は届かないと思っていても、光輝に手紙をかいた。



光輝へ


私に愛を教えてくれて、ありがとう。

ツンデレで、不器用で、時には優しい
そんな君のことが、とっても大好きでした。



光輝と笑った人生、絶対に忘れないからね。



生まれ変わっても、幸せでいてください。



私は、光輝の命のために生きるよ。



生きていてくれて、ありがとう。



私たちは、2人で一つの、最高で、最強だから!



そして、さようなら。



天国に行っても、忘れないでね!



君とみた花火は永遠の宝物です。



ずっとずっと、大好きでした。



理紗より








ねえ、光輝。


君は、私の宝石なんだよ。


私に楽しい人生を教えてくれて、本当にありがとう。


私はいつどんな時でも、光輝の隣で笑っていたいよ。


だから、光輝のこと、信じてるね。








私は、光輝といつも帰っていた帰り道を見つめた。


相変わらず、夕焼けが綺麗だった。


そこには……光輝が笑顔で笑っていた気がした。


だから、私も、精一杯微笑み返した。


私は守られるだけじゃなくて、大切な人を守りたい。


そう、思える日々だった。






光輝。



大好きだよーーー。