恋愛(学園)
藤原 ひまり/著

- 作品番号
- 1795115
- 最終更新
- 2026/10/28
- 総文字数
- 19,213
- ページ数
- 11ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 93
- いいね数
- 2
誰とでも仲良くなれて、いつも笑顔で、みんなの中心にいる人。
そんな瀬名先輩と、目立つことが苦手な私。
きっと、交わることなんてないと思っていた。
それなのに。
「小鳥遊、今日も放送室いる?」
「……先輩、練習は?」
「あるよ。でも、その前に顔見たかった」
なんでもない顔で、そういうことを言う。
みんなの前では頼れる野球部キャプテン。
だけど、私の前ではちょっとだけ甘えん坊で、時々びっくりするくらい不器用。
そんな先輩を知るたびに、私の毎日は少しずつ変わっていった。
恋なんて、私には似合わないと思っていたのに。
「俺さ、小鳥遊の前では格好つけなくていい気がする」
――先輩。
あなたの最後の夏に、私もいていいですか?
これは、誰かの特別になるのが怖かった女の子と、誰よりも明るい人気者の男の子が、不器用に恋をしていくお話。
甘くて、少し切なくて、きっと忘れられない。
そんな、ふたりだけの青春を。
そんな瀬名先輩と、目立つことが苦手な私。
きっと、交わることなんてないと思っていた。
それなのに。
「小鳥遊、今日も放送室いる?」
「……先輩、練習は?」
「あるよ。でも、その前に顔見たかった」
なんでもない顔で、そういうことを言う。
みんなの前では頼れる野球部キャプテン。
だけど、私の前ではちょっとだけ甘えん坊で、時々びっくりするくらい不器用。
そんな先輩を知るたびに、私の毎日は少しずつ変わっていった。
恋なんて、私には似合わないと思っていたのに。
「俺さ、小鳥遊の前では格好つけなくていい気がする」
――先輩。
あなたの最後の夏に、私もいていいですか?
これは、誰かの特別になるのが怖かった女の子と、誰よりも明るい人気者の男の子が、不器用に恋をしていくお話。
甘くて、少し切なくて、きっと忘れられない。
そんな、ふたりだけの青春を。
- あらすじ
- 学校中の人気者で、野球部キャプテンの瀬名晴臣。
目立つことが苦手な澄花とは、住む世界が違うはずだった。
けれど、ある日の校内放送をきっかけに、なぜか彼は放送室に通い始めて――。
「ねえ、俺のこともちょっとは意識してよ」
誰にでも優しい先輩が、私にだけ見せる甘い素顔。
先輩の最後の夏。
その青春の隣に、私もいたいと思ってしまった。
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…