サラサラの茶髪のショートヘアは耳にかけられていて。
そこから覗く、輝くシルバーのピアス。
うちは校則がゆるゆるだから、ピアスしてても、髪を染めても、メイクをしてても何も言われない。
ぱっちり二重の大きなピンクベージュの瞳に、長いまつげ。
程よい血色を保った、小さくてぷっくりとした唇。
顔は人一倍小さく、肌も色白。
細くてスラッとした手足。とにかくスタイルまでいい。
…誰もが美少女と認めるこの容姿。
別に、その容姿に妬いてる訳じゃない。
私が嫌なものは、別にある。
「ハル、早く行きな。咲坂が待ってる」
「な、心優!何言ってるの…!
「逆にいいの?先に行かれちゃって」
「そ、そんな…こと……っ!」
そこから覗く、輝くシルバーのピアス。
うちは校則がゆるゆるだから、ピアスしてても、髪を染めても、メイクをしてても何も言われない。
ぱっちり二重の大きなピンクベージュの瞳に、長いまつげ。
程よい血色を保った、小さくてぷっくりとした唇。
顔は人一倍小さく、肌も色白。
細くてスラッとした手足。とにかくスタイルまでいい。
…誰もが美少女と認めるこの容姿。
別に、その容姿に妬いてる訳じゃない。
私が嫌なものは、別にある。
「ハル、早く行きな。咲坂が待ってる」
「な、心優!何言ってるの…!
「逆にいいの?先に行かれちゃって」
「そ、そんな…こと……っ!」

