「これは守宮さんのご飯ですっ…。美味しいと、良いなっ…。」 「っ……!!」 そうにっこり微笑むと、小澤くんのほおがじわじわと赤くなった。 ……? な、なんでそんなに顔、赤いんだろう‥? も、もしかしてっ、風邪かな……? だ、だったら大変だっ…。 「…ねえ、悠ちゃんって、男の子だよね……?」 ……え? 「も、もちろん…!俺は立派な男の子、だよ!」 かみながらも、なんとかちゃんと伝えられた。 ううう…お兄ちゃん、私は今、バレそうです…。