恋愛*シークレット

小澤さんがお風呂に入っている時。


私は1人で悩んでいた。


まだ、守宮さん、帰ってきてないっ…。


サランラップしたお皿を見つめる。


うーん…どうしよう。


守宮さんのことをずっと待つしか、ないか…。


「あれぇ?悠ちゃん?どうしたの〜?」


そうしよう!と考えていたら、後ろから小澤くんのふわふわした声がした。


「わっ…小澤くん…?」


び、び、びっくりした…。


みんな、脅かすのが上手いな……。


「それ、誰の…?」


じいっとサランラップのお皿を見つめている小澤さん。


あ…これか。