恋愛*シークレット

赤くなるほおを軽く叩いた。


「そういや思ってたんだけどさ」


シチューを飲んでいる津崎さんがいう。


「悠太、顔赤くね……?」


え……?


か、顔、赤いかなっ…?


「そ、そうですか……?」


そんなこと言われたら、またキス思い出しちゃうよ…。


あれはもう、カウントされないのに…。


「うん。赤い赤い。どうしたの?」


津崎さんが不思議そうに私をみてくる。