君に恋した、その瞬間から

歓声が上がった


楓真くんがゴールを決めた


「……!」


周りから大きな拍手が起こる


楓真くんは仲間とハイタッチをして


そのあと


観客席を見る


まっすぐ


私のほうを見た


そして


また笑った