「莉奈が誰を好きでも、俺は気になるけど」
「……」
その言葉の意味を考える前に
楓真くんが歩き出した
「帰ろ」
「……うん」
私はその隣を歩く
だけど
さっきの言葉が
ずっと頭から離れなかった
*
「……」
その言葉の意味を考える前に
楓真くんが歩き出した
「帰ろ」
「……うん」
私はその隣を歩く
だけど
さっきの言葉が
ずっと頭から離れなかった
*
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