「……、あのさ桃であってる?」
「はい、あってます何か用でしょうか?」
優等生モードが出て、敬語で応える。
声がした方を振り向くと、他クラスであろう人がたっていた。
ま、まぁクラスの人覚える価値ないと思ってたしね……?????
「優が面白い女の子がいてって話してたから気になって」
「そうなんですね……?」
どういうことだろう、面白い女の子?
あ、わかった、その子のことをくらすめいとである私に聞こうっていう話か。
「ごめんなさい、そんなに水色髪と仲良くなくって……」
「……水色髪?」
どうしてこの人はこんなに驚いてるんだろ。
だって、水色髪でしょ?



