行動を改めるべきかなってなっちゃう。 授業の時間。私は手をあげた水色髪の方をみる。 「この時の筆者は、──のようなことを考えていると思います」 ツヤツヤな髪の毛、まっすぐな瞳、すらりとした体型。 水色髪はまさに、爽やか王子様だった。 あのクールなYuuとは似てもつかない。 どうやったらそんなに雰囲気が帰られるのかな。 罪悪感と同時に、私の中で、水色髪への興味が増して行っている。 それが、事実なんだろうけど……。 うけいれたくない。 そんな気持ちが強かった。