ももいろダンス!─実力派ダンサーの相方は初恋の王子様!?─




行動を改めるべきかなってなっちゃう。


授業の時間。私は手をあげた水色髪の方をみる。


「この時の筆者は、──のようなことを考えていると思います」


ツヤツヤな髪の毛、まっすぐな瞳、すらりとした体型。


水色髪はまさに、爽やか王子様だった。


あのクールなYuuとは似てもつかない。



どうやったらそんなに雰囲気が帰られるのかな。

罪悪感と同時に、私の中で、水色髪への興味が増して行っている。


それが、事実なんだろうけど……。


うけいれたくない。

そんな気持ちが強かった。