「とぉっ!」
両手を開いてスタッと校舎の中に入って来た。
軽い足音はまるで忍者みたいで、最後の決めポーズまでばっちりだった。
…戦隊ショーでもやってるのかな?
「しずしず元気!?」
「げ、元気…です」
「おれも超元気~~~!」
「そ、それはよかった…!」
おろおろするわたしににひっと笑って隣に座った。
鼻歌交じりであぐらをかいて、栗丸くんがは明るい人なんだなって思った。
「あ、しずしずって呼んでい?」
「う、うん!呼んで!」
「もう呼んでるけどね~!」
にゃははは、っと大きな口を開けて笑ってた。
大きな声で叫んでいきなり窓から飛び込んでくるからびっくりしたけど、ちょっとうれしいかも。
「しずしず、おれはしずしずがクリスタルレディーでもいいと思うよ!」
こうやって話しかけてくれるのはうれしいー…
「全然気にしないから、民度低い庶民でも!」
いや、1番感じわっるーーー…!
「だから満足させてくれたらすぐ許してあげる!」
…わりと上からなんですけど。
許してあげるってわたしそんな悪いことしたかな?
さっきよりびっくりして目丸くしちゃったし。
「ねぇねぇしずしずはさ!」
うれしいとか思った自分をなかったことにしたい、もうこんなことしてないで早く職員室に行かなくちゃ。
このままだと本当に放課終わっちゃうよ。
「あ、待ってよしずしず!」
立ち上がろうとしたわたしと一緒に栗丸くんが立ち上がった時、栗丸くんのポケットからころんっと何かが落ちた。
え、何かなこれ?
キーホルダーみたいな、忍者のマスコットのキーホルダー…
あ、これって!?
「違う、コレはっ」
ーキーンコーンカーンコーン…
栗丸くんが何か言いかけたけどチャイムで聞こえなかった。
予鈴のチャイムが鳴った、あと5分したら授業の始まる時間だ。
次の授業ってなんだっけ?えっと~…
「じゃなくて職員室!!」
両手を開いてスタッと校舎の中に入って来た。
軽い足音はまるで忍者みたいで、最後の決めポーズまでばっちりだった。
…戦隊ショーでもやってるのかな?
「しずしず元気!?」
「げ、元気…です」
「おれも超元気~~~!」
「そ、それはよかった…!」
おろおろするわたしににひっと笑って隣に座った。
鼻歌交じりであぐらをかいて、栗丸くんがは明るい人なんだなって思った。
「あ、しずしずって呼んでい?」
「う、うん!呼んで!」
「もう呼んでるけどね~!」
にゃははは、っと大きな口を開けて笑ってた。
大きな声で叫んでいきなり窓から飛び込んでくるからびっくりしたけど、ちょっとうれしいかも。
「しずしず、おれはしずしずがクリスタルレディーでもいいと思うよ!」
こうやって話しかけてくれるのはうれしいー…
「全然気にしないから、民度低い庶民でも!」
いや、1番感じわっるーーー…!
「だから満足させてくれたらすぐ許してあげる!」
…わりと上からなんですけど。
許してあげるってわたしそんな悪いことしたかな?
さっきよりびっくりして目丸くしちゃったし。
「ねぇねぇしずしずはさ!」
うれしいとか思った自分をなかったことにしたい、もうこんなことしてないで早く職員室に行かなくちゃ。
このままだと本当に放課終わっちゃうよ。
「あ、待ってよしずしず!」
立ち上がろうとしたわたしと一緒に栗丸くんが立ち上がった時、栗丸くんのポケットからころんっと何かが落ちた。
え、何かなこれ?
キーホルダーみたいな、忍者のマスコットのキーホルダー…
あ、これって!?
「違う、コレはっ」
ーキーンコーンカーンコーン…
栗丸くんが何か言いかけたけどチャイムで聞こえなかった。
予鈴のチャイムが鳴った、あと5分したら授業の始まる時間だ。
次の授業ってなんだっけ?えっと~…
「じゃなくて職員室!!」



