過去と現実



スイカ割り。割れた断面はきらきらしていた。


私たちの青春も謳歌されるように


友達のギタリストの遊君は歌詞を曲に乗せて歌って
た。


「器用なんだなぁ」と思いながら目を配ってた
聡太君に2人で居るところがみつかる。


「遊のとこ行ってたのかよ。失せるなー」


やきもちやく聡太君が可愛い。


長い手足を折り曲げ、隣に座ってくる。


「俺のこと、好き……?」


2文字いうだけなのに、緊張して疲れてしまった。