「五十嵐先生雰囲気変わったくない?」 「そ、そうだねー」 あの日絶望しかなかった私の背中を押してくれた 聡太君に出会う前の話。 無駄に時間稼がなくてよくなった──。 生徒の態度も変わり嘲笑する生徒は蚊帳の外 のように距離感出てきた──。 真面目に勉強するしかなく 負け惜しみのように本人は不貞腐れていた──。