「幸せ~」
「幸せの時間?」
「幸せの時間♪」
困ったように少し照れながら、でも私の手を振り払うことなど無く、優しい笑みを浮かべながらスマホのシャッターを押していく、かつみさん。
「あんみ、今写真の特典会って忘れてるでしょう?」
「うん♡」
だって、この時間しか触れることは許されないんだから。
誰にも言えない。
今、私は生地一枚のうえから推し様の体を包み込むように手を伸ばしてムギューってしちゃった
かつみさん、なにも言わず受け入れてくれてありがとう。
ホンのちょっと……今だけ。
「幸せの時間?」
「幸せの時間♪」
困ったように少し照れながら、でも私の手を振り払うことなど無く、優しい笑みを浮かべながらスマホのシャッターを押していく、かつみさん。
「あんみ、今写真の特典会って忘れてるでしょう?」
「うん♡」
だって、この時間しか触れることは許されないんだから。
誰にも言えない。
今、私は生地一枚のうえから推し様の体を包み込むように手を伸ばしてムギューってしちゃった
かつみさん、なにも言わず受け入れてくれてありがとう。
ホンのちょっと……今だけ。



