桜葉之契


狛真「2人ともお疲れ様!めっちゃ良かったよ!」
コロン「だな。でも次は誰が出てくるのか分からない。ここまでおってきたんだから。」
恋珀「ねえ。そろそろ説明してくれる?どういうことなの?」
コロン「わかった。俺たちはここの世界ではない、異世界から来た。でも、妖怪たちに俺たちがもつ扇子の力を狙われたんだ。そして逃げるうちに光を見つけてここに…。」
恋珀「信じがたいけど、さっきの見たらしんじるしかないよねー」
コロン「さっきも少し説明したけど妖怪は人の恐怖から大昔に生まれた存在だ。しかし時が経つにつれて妖怪はいないと、忘れられていった。そのせいで、妖怪は1度絶滅の1つ手前まで追い詰められたんだ。」
狛真「それから妖怪達は、人間中心の世界から妖怪中心の世界に変えるためにこの扇子を狙っていたんだ。」
葵「妖怪中心の世界になったら人間はどうなるの?」
狛真「運が良ければ、妖怪と同じ運命を辿ることになる。」
恋珀「運が悪ければ?」
狛真「絶滅する」
葵「そんな…!」
コロン「葵、恋珀。そんな運命から世界を救って!お前らしかいないんだ!」
恋珀「ここまで聞いちゃったらやるしかないよ!」
葵「うん。私たちで世界を救おう!」