10000kmの空を越えて、君にもう一度会いに行く    ~離れても消えない絆を信じて~



幼稚園児とはいえ、せいはせいだ。

でも、未来のことは言わない。

ただ、せいの手をぎゅっと握った。

「……うん。遊ぼう。」

この瞬間から、私の二度目の人生が始まった。