10000kmの空を越えて、君にもう一度会いに行く    ~離れても消えない絆を信じて~


声の主を確認すべく、顔を上げるとやはりせいがいた。

それも幼稚園児の。

過去に戻ってきたのだと思った。

でも、それよりも、会いたかったせいが目の前にいる。

涙があふれてきた。