10000kmの空を越えて、君にもう一度会いに行く    ~離れても消えない絆を信じて~




目を開けると私はブランコに乗っていた。

ただ、視界がいつもより格段に低い。

夏のにおい、蝉の声。

私は死んだんじゃ…

不思議に思っていると遠くから、

「やよー!今日も一緒に遊ぼ!」

という声が聞こえてきた。