10000kmの空を越えて、君にもう一度会いに行く    ~離れても消えない絆を信じて~


私は、深呼吸を一つした。

そして、ゲートの係員に搭乗券を差し出す。

係員「行ってらっしゃいませ。」

やよ「……はい。」

その一言の声は

709日間の努力すべてを背負った声だった。